【お勧め】個人事業主も作れる法人ETCカード【割引率が高い!】

 

 

個人事業主や法人で仕事上、定期的に高速道路を利用する場合、この記事でご紹介しているETCカードを使えば、時間帯や利用区間によって30%~60%も現金払いよりお得になります。

 

これだけ割引率が高いので、経費削減効果は大きいです。

 

例えば、毎月3万円の高速料金がかかっているとします。

 

ETCカードで30%割引の時間帯を利用すれば、毎月9,000円も高速代を削減することが可能です。

 

ETCカードの維持費や手数料を差し引いても、年間に約10万円ほどはお得になります。

 

ETCカードの維持費や手数料についてはカードの種類によって変わりますので、これから詳しくご説明したいと思います。

 

個人事業主も利用可能なETCカードで、支払いをするだけで経費削減できるわけですから、定期的に仕事で高速道路を利用する場合は、ETCカードの利用を検討してみて下さい。

 

個人事業主も作れるETCカード

 

通常、個人事業主や法人の場合ですと、簡単にはETCカードを作れないケースが多いです。

 

理由としては、一般的に法人契約のETCカードはクレジット会社の審査が厳しいからです。

 

しかし、この記事でご紹介しているETCカードはクレジット機能がついていないETC専用カードのため、カードを作りやすいという特徴があります。

 

個人事業主でも作れるETC専用カードを発行しているのは、高速情報協同組合です。

 

高速情報協同組合は、中小企業に対する多角的なアシストやコスト削減、経営に役立つ情報提供や経営活動の促進などの活動を行っています。

 

高速情報協同組合のETCカード

 

高速情報協同組合のETCカードは3種類あります。

 

それぞれのETCカードの特徴をまとめていますのでご確認下さい。

 

手数料が安いETCカード

 

 

1枚目のETCカードの特徴は次の通りです。

 

メリット

 

  • 深夜割引・・30%OFF
  • 休日割引・・30%OFF
  • 利用明細で管理ができるので会計処理が楽
  • レンタカーや従業員の車でも利用可能

 

デメリット

 

  • マイレージ登録ができない
  • 毎月の走行金額に対して5%の手数料がかかる

 

費用

 

  • 出資金・・10,000円(1社)
  • 発行手数料・・540円(税込)
  • 取扱手数料・・540円(税込)

 

ETCカードを作るには組合員になる必要があり、出資金として1万円が必要です。

 

ただし、組合員を脱退する際に返金してもらえますので、純粋な費用としては初年度1,080円、2年目以降540円となります。

 

そして、毎月の走行金額に対して5%の手数料が別途必要です。

 

ETCカード発行時と維持費に多少の費用はかかりますが、それ以上に割引率の経費削減メリットのほうが大きいです。

 

定期的に高速道路を利用するなら、持っておいて損をすることはないでしょう。

 

法人向けのETC専用カードとなっていますが、個人事業主も申し込めます。

 

 

マイレージ登録可能なETCカード

 

 

2枚目のETCカードが1枚目と違う点は、下記の通りです。

 

メリット

 

  • マイレージ登録ができる
  • 平日朝夕割引・・最大50%OFF

 

デメリット

 

  • 毎月の走行金額に対して8%の手数料がかかる

 

マイレージ登録ができて、マイレージポイントが全額還元されるのは大きなメリットです。

 

また、休日・深夜割引に加えて平日の朝夕割引を利用することができます。

 

この平日朝夕割引は最大50%OFFと大変お得です。

 

ただ、走行金額に対する手数料は、1枚目のETCカードと比べると3%高くなっています。

 

他の条件は、1枚目のETCカードと同様です。

 

手数料が安いことを重視するなら1枚目、マイレージポイントが還元されることや平日朝夕割引を重視するなら2枚目のETCカードを選択することになるでしょう。

 

 

割引率が高いETCカード

 

3枚目のETCカードは、首都高速や阪神高速の割引制度を受けられる、ETCコーポレートカードです。

 

ご紹介している他のカードも十分割引率が高いのですが、ETCコーポレートカードはさらにその上をいく割引率をほこります。

 

メリット

 

利用時間帯による30%~50%割引後、さらに最大20%も割引される大変お得なカードです。

 

首都高速や阪神高速を定期的に利用される場合は、是非持っておきたいカードです。

 

デメリット

 

首都高速や阪神高速の割引率が高いカードですが、割引を適用させるにはETCコーポレートカードに表示された車両で利用しなければ、割引が適用されませんので注意が必要です。

 

費用

 

  • 出資金・・10,000円(1社)
  • 発行手数料・・617円(税込)
  • 取扱手数料・・617円(税込)

 

最大20%の割引は適用されませんが、首都高速や阪神高速以外でも利用することはできます。

 

また、ETCコーポレートカードでも通常の割引(休日・深夜・平日朝夕)などは受けられます。

 

 

最後に

 

定期的に高速道路を利用する個人事業主や法人であれば、1枚は持っておきたいETCカード。

 

ご紹介したETCカードは、クレジット機能がついていないETC専用カードです。

 

現金払いと比べると割引率が高いので経費削減効果が高く、支払いのための時間の無駄も避けられます。

 

個人事業主でも作りやすいので、ETCカードの特徴を考慮した上で、ご自身にとってお得なカードを選択していただければと思います。

 

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個人事業主のアラフォー男(ささぶね)です。 これまで、お金に関する無知が原因で経済的に苦労した経験から、お金の知識の大切さを痛感。 その後、お金に関する勉強を始め日商簿記2級やFP2級・AFPを取得。 個人事業主のお金管理に役立つ内容を中心に情報発信しています。