個人事業主やフリーランスとして活動していると、「三井住友カードを作りたいけれど、個人事業主でも審査に通るのだろうか」と不安を感じる方は少なくありません。
結論から言うと、三井住友カードは個人事業主でも問題なく申し込めます。
プライベートで使う個人向けカードはもちろん、事業用のビジネスカードも選択でき、用途に合わせた使い分けが可能です。
この記事では、三井住友カードの個人向けカードとビジネス向けカードの違い、2枚持ちのメリット、さらに個人事業主が気になる審査基準までを、実際にビジネスオーナーズゴールドと個人カードの両方を保有している当サイト管理人の体験談を交えて解説します。
この記事を読むことで、以下の内容について理解を深められます。
本記事のポイント
- 個人事業主が三井住友カードの個人向けカードを作れる理由
- 個人向けカードとビジネス向けカードの違いや選び方
- 2枚持ちでポイント還元率がアップする仕組み
- 個人事業主が審査に通るためのポイント
- 審査に通らなかった場合の具体的な対策
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三井住友カードは個人事業主でも作れる?

ここでは、三井住友カードの種類や特徴から、個人事業主が最適な1枚(または2枚)を選ぶための情報を順番に見ていきましょう。
三井住友カードの種類
三井住友カードには、大きく分けて「個人向けカード」と「ビジネス向けカード(ビジネスオーナーズ)」の2種類があります。
個人事業主はどちらも申し込むことができ、目的に応じて選ぶことができます。
個人向けカードの代表格は三井住友カード(NL)です。
「NL」はナンバーレスの略で、カード番号が券面に記載されていないセキュリティの高いカードとなっています。
年会費は永年無料で、対象のコンビニや飲食店でスマホのタッチ決済を利用すると最大7%のポイント還元を受けられるのが大きな魅力です。
一方、ビジネス向けカードの三井住友カードビジネスオーナーズは、個人事業主や法人代表者を対象にしたカードで、こちらも年会費永年無料です。
請求書支払い機能やパートナーカードの発行など、事業運営をサポートするサービスが充実しています。
また、Vpassアプリで利用明細を確認でき、カードの利用データを活用した経費管理がしやすい設計になっています。
ここで押さえておきたいのは、個人事業主だからといってビジネスカードしか選べないわけではないということです。
個人向けの三井住友カード(NL)は、満18歳以上であれば職業を問わず申し込めるため、個人事業主でも当然申し込めます。
むしろ、日常の買い物やプライベートの支出で使うなら、対象のコンビニや飲食店で最大7%還元の恩恵がある個人向けカードの方がお得になるケースも多いです。
そして、事業経費の決済もカードで行いたい場合は、個人向けカードに加えてビジネスオーナーズを持つ「2枚持ち」がおすすめです。
2枚持ちの具体的なメリットについては、後ほど詳しく解説します。
個人向けカードとビジネスカードの違い
三井住友カード(NL)とビジネスオーナーズは、どちらも年会費永年無料でナンバーレスカードという共通点がありますが、用途やサービス内容に明確な違いがあります。
主な違いを一覧で確認しましょう。
| 比較項目 | 三井住友カード(NL) | ビジネスオーナーズ |
|---|---|---|
| カードの分類 | 個人向けカード | 法人・個人事業主向けカード |
| 年会費(税込) | 永年無料 | 永年無料 |
| 基本ポイント還元率 | 0.5% | 0.5% |
| 対象のコンビニ・飲食店でのタッチ決済 | 最大7%還元(※) | 対象外 |
| 経費管理との親和性 | Vpassアプリで明細管理 | Vpassアプリで明細管理、請求書支払い機能あり |
| 請求書支払い機能 | なし | あり |
| パートナーカード(追加カード) | 家族カード | 従業員用に最大18枚 |
| 利用枠 | 最大100万円程度 | 最大500万円 |
| 海外旅行傷害保険 | 最高2,000万円(利用付帯) | 最高2,000万円(利用付帯) |
| 即時発行 | 最短10秒で番号発行(※) | 最短3営業日発行 |
| 入会条件 | 満18歳以上(高校生除く) | 満18歳以上の法人代表者・個人事業主 |
※Google Pay™ 、Samsung Payで、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。
※即時発行できない場合があります。なお、即時発行(最短10秒)は個人事業主は利用できません。私が実際に申し込みをしたときは、個人事業主は対象外だったため、通常発行を選択しました。ただし、通常発行でも審査は比較的スピーディーで、当日中に審査結果が届くケースもあります。私は当日に審査完了のお知らせが届きました。
日常の買い物やプライベートの支出をお得にしたいなら、対象のコンビニや飲食店で最大7%還元を受けられる三井住友カード(NL)が適しています。
セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤなど、普段の生活で利用する機会が多い店舗が対象に含まれているため、ポイントの貯まりやすさを実感できるでしょう。
なお、スマホでのタッチ決済による還元を重視して申し込む場合は、事前に確認しておきたい点があります。
実際の利用方法は、カードの国際ブランドや利用端末によって違いが出ることがあるためです。
とくにAndroidスマホでは、三井住友カードのMastercardブランドはGoogle PayでMastercardタッチ決済を利用できないと案内されています。
つまり、この条件では、タッチ決済による7%のポイント還元は受けられないため、申し込み前に自分の利用環境とあわせて確認しておくと安心です。
参考:三井住友カード公式Q&A
一方、事業経費の決済を集約して管理したい場合は、利用枠が大きく請求書支払い機能も備えたビジネスオーナーズが便利です。
ただし、事業の規模がまだ小さく経費もそこまで多くない個人事業主の方は、まず個人向けカードを1枚作り、事業が成長してきた段階でビジネスカードを追加するという進め方でも十分に対応できます。
個人事業主こそ2枚持ちがおすすめな理由
三井住友カードの最大の魅力は、個人向けカードとビジネスオーナーズの2枚持ちで得られるメリットの大きさです。
個人事業主にとって、2枚持ちには3つの大きな利点があります。
一つ目は、経費とプライベートの支出を分離できることです。
事業用の支出はビジネスオーナーズで、プライベートの買い物は個人向けカードで決済すれば、利用明細だけで経費の仕分けが完了します。
確定申告前の経理作業にかかる時間を大幅に圧縮でき、本業に集中する時間が生まれます。
二つ目は、ポイント還元率がアップする仕組みです。
個人向けカードとビジネスオーナーズを同一名義で保有すると、ビジネスオーナーズ側の対象利用で還元率が最大1.5%にアップします。
対象となるのは、ETCの利用や対象の航空券購入などです。
個人向けカード側も対象のコンビニや飲食店で最大7%還元を受けられるため、プライベートと事業の両方でポイントを効率よく貯められます。
三つ目は、Vpassアプリで2枚のカードをまとめて管理できることです。
アプリ内でワンタップで個人カードとビジネスカードの画面を切り替えられるため、それぞれの利用明細を別々に確認でき、ポイントは合算して管理できます。
なお、事業用とプライベート用でクレジットカードを分けることで確定申告の手間がどれだけ変わるかについては、個人事業主のクレジットカードを分けていない場合の影響とは?の記事で詳しく解説しています。
個人カードとビジネスカードの2枚持ちの体験談
私は、三井住友カードの個人カードとビジネスカードの2枚持ちです。
ビジネスオーナーズについては、数年前に申し込みを行いました。
過去のメールでは審査結果の期間を確認できませんでしたが、その後作った個人カードは、申し込んだ当日に審査通過の連絡をもらいました。
実際に三井住友カードの2枚持ちを実践しているため、前述したおすすめの理由に挙げたメリットを享受しています。
まず、会計処理の時短を意識できるようになりました。
カードの2枚持ちにより、仕訳作業にかける時間を大幅に削減できます。
個人向けカードのデータは会計ソフトに連携させる必要がないからです。
もし、1枚のカードだけだと、プライベート分も仕訳する必要があるため作業負担が増えることになります。
私は使い分けを心がけ、さらにタックスナップなどの会計ソフトで会計処理の時短を実践しています。
少しでも、会計作業の効率化を検討したいのであれば、会計ソフトに取り込む取引データを少なくできるカード2枚持ちを検討してみてください。
加えて、三井住友カードの2枚持ちのメリットは、ポイント還元率のアップやVpassアプリで、複数カードをまとめて管理できることです。
以下の画像のように、赤枠の部分をタップするだけで簡単に切り替えて確認できます。


さらに、個人向けカードとビジネスオーナーズの2枚持ちの場合、クレジット枠が合算になるため、それぞれの利用枠を気にしなくてよいため管理が楽です。
ビジネスオーナーズカードを作っておくと、利用額が最大500万円なので、まとまった金額の取引にも対応できます。
私は、現在300万円の枠ですが、今のところこの金額でも十分だと感じています。
一方で、実際に使ってみて「申し込み前にもう少し細かく確認しておけばよかった」と感じた点もありました。
私は、個人カードについて、対象店舗でスマホのタッチ決済を利用しながらコンビニや飲食店で最大7%還元を受けるイメージを持っていました。
ただ、実際にAndroidスマホで使ってみたところ、想定していたクレジットカードのタッチ決済では支払えず、iDでの支払いに切り替えると利用できた、という場面がありました。
注意が必要な点として、同じ「スマホでの決済」といっても、カードの国際ブランドやスマホの種類によって利用できる方法には違いがあるということです。
先ほども触れましたが、三井住友カードの公式案内でも、Google PayではMastercardタッチ決済を利用できないことが案内されています。
また、対象店舗での高還元の条件として、カード現物のタッチ決済やiDでの支払いは対象外となる点も確認しておきたいポイントです。
これから申し込みを検討する方は、年会費や還元率だけでなく、「自分のスマホで、希望する決済方法が使えるか」まであわせて確認しておくと、後から後悔しなくて済むと思います。
三井住友カードの一般カードとゴールドカードの違い

個人事業主が事業用カードとして持つなら、ビジネスオーナーズの中でもゴールドカードが有力な選択肢です。
ここでは、ビジネスオーナーズの一般カードとゴールドカードの違いや、ゴールドを選ぶメリットを解説します。
一般カードとゴールドカードの違い
ビジネスオーナーズには年会費永年無料の「一般カード」、条件付きで年会費が無料になる「ゴールドカード」、そしてポイント特化型の「プラチナプリファード」の3種類があります。
この記事では、多くの個人事業主が選びやすい、一般カードとゴールドカードの違いを中心に解説します。
| 比較項目 | 一般カード | ゴールドカード |
|---|---|---|
| 年会費(税込) | 永年無料 | 5,500円(年間100万円利用で翌年以降永年無料) |
| 基本ポイント還元率 | 0.5% | 0.5% |
| 個人カードとの2枚持ち時の最大還元率 | 最大1.5% | 最大2.0% |
| 年間100万円利用時のボーナスポイント | なし | 10,000ポイント |
| 空港ラウンジ無料 | なし | 国内主要空港・ハワイ |
| 国内旅行傷害保険 | なし | 最高2,000万円(利用付帯) |
| ショッピング補償 | なし | 年間300万円まで |
| SBI証券クレカ積立ポイント付与率 | 最大0.5% | 最大1.0% |
年間の経費決済が100万円に届かない方は、一般カードでも十分です。
年会費がかからず、個人向けカードとの2枚持ちで還元率アップの恩恵も受けられます。
一方、年間100万円以上の利用が見込める方にはゴールドカードがおすすめです。
年間100万円の利用を一度達成すれば、翌年以降の年会費は永年無料になります。
さらに、年間利用額が毎年100万円に達した場合は、その年ごとに10,000ポイントが付与されます。
通常の0.5%還元と合わせると、年間100万円利用時の実質還元率は1.5%相当です。
また、個人カードとの2枚持ちなどの条件を満たしたうえで対象の利用を行うと、最大2.0%還元になります。
ただし、SBI証券のつみたて投資利用分は年間100万円利用の特典判定には含まれないため、通常のカード決済で100万円を達成する必要がある点には注意してください。
【体験談】ビジネスオーナーズゴールドを使ってみて
私は、ビジネスオーナーズの一般カードを申し込んで、数か月後にゴールドカードへ切り替えました。
ゴールドカードを申し込んだきっかけは、1度でも年間の決済額が100万円を超えれば、それ以降は年会費がかからず10,000ポイントのボーナスも貰えることでした。
通常の0.5%還元に加えて、年間100万円利用で10,000ポイントが上乗せされるため、事業経費をこのカードに集約するだけで着実にポイントが積み上がっていきます。
ただ、この記事を書いている時点では、まだ私は年間100万円を超える決済額に到達していません。
ゴールドカードの場合、年会費が5,500円かかるため、経費があまりかからない方は一般カードでも十分だと思います。
それでも、ゴールドカードは一般カードと比べてショッピング枠も増えるので、まとまった金額の購入が必要な時にも対応できる安心感があります。
現在の使い分けとしては、ゴールドカードを事業用のメインカード、一般カードをプライベート用として利用しており、2枚持ちのメリットを実感しています。
三井住友カードの審査の流れや注意点を個人事業主向けに解説

三井住友カードを申し込む際、多くの個人事業主が不安を感じるのが審査です。
ここでは、個人向けカードとビジネスカードそれぞれの審査について、公開されている情報を整理し、審査に通過するためのポイントを実体験も踏まえて解説します。
個人向けカードとビジネスカードの審査の違い
三井住友カードの審査基準は非公開ですが、個人向けカードとビジネスカードでは申込条件や審査の方向性に違いがあると考えられます。
個人向けの三井住友カード(NL)は、「満18歳以上(高校生除く)」であれば職業に関係なく申し込めます。
個人事業主であることが審査にマイナスに働くわけではなく、過去のクレジットカードやローンの支払い履歴に問題がなければ、審査に通る見込みは十分にあります。
なお、三井住友カード(NL)には最短10秒で番号が発行される即時発行サービスがありますが、前述の通り個人事業主として申し込んだ場合は、原則即時発行の対象外です。
その場合でも通常発行で申し込めば、審査結果が当日中に届くこともあります。
一方、ビジネスオーナーズは「満18歳以上の法人代表者や個人事業主(副業、フリーランスを含む)」が申込条件です。
登記簿謄本や決算書の提出は原則不要で、本人確認書類のみで申し込めるため、開業して間もない方でも申し込みやすい設計になっています。
審査結果は、最短当日にメールで届き、カードの発行は最短3営業日です。
どちらのカードも、審査のポイントとして推測されるのは個人の信用情報です。
日頃からクレジットカードやローンの支払いを遅れなく行っている方であれば、過度に心配する必要はないでしょう。
審査落ちの原因と対策
三井住友カードの審査に通らなかった場合でも、原因を特定して適切な対策を講じることで、再申込が可能です。
審査に落ちる主な原因として考えられるのは、以下のようなケースです。
一つ目は、信用情報に事故情報が登録されている場合です。
過去にクレジットカードやスマートフォンの分割払い、支払いの遅延や滞納があると、CICやJICCといった信用情報機関に記録が残ります。
こうした記録は原則として5年間保存されるため、心当たりがある場合は信用情報機関に開示請求を行い、現在の登録状況を確認してみてください。
二つ目は、短期間に複数のカードを申し込んでいる「多重申込」の状態です。
申込情報は信用情報機関に6ヶ月間記録されるため、短期間に複数のカード審査を受けると審査で不利に働く場合があります。
対策としては、6ヶ月以上間隔を空けてから再申込するのが望ましいでしょう。
三つ目は、申込内容に不備や不正確な情報がある場合です。
年収や事業年数を実態と異なる形で記入してしまうと、信用情報との整合性が取れず審査に悪影響を及ぼす可能性があります。
審査落ちした場合の具体的な対策を整理すると、次のようになります。
- 信用情報機関にインターネットで開示請求を行い、自分の信用情報を確認する
- 延滞や滞納がある場合はすべて解消し正常な支払いを続ける
- 多重申込を避け、再申込は最低6ヶ月以上空けて行う
- キャッシング枠はゼロで申し込む
※インターネット開示の手数料はCIC:500円、JICC:700円です。郵送の場合は別途料金がかかります。
なお、クレジットカードの利用実績が全くない「スーパーホワイト」の状態も、信用情報の判断材料が不足するため審査に影響する場合があると言われています。
こうしたケースでは、審査のハードルが比較的低いカードで実績を積んでから再チャレンジする方法も有効です。
個人カードとビジネスカードの両方を申し込んだ体験談
ここでは、私が実際に個人事業主として三井住友カードの個人カードとビジネスカードの両方を申し込んだ体験をお伝えします。
三井住友カードのビジネスオーナーズに申し込む前は、他のクレジットカードを使用しており、事業分とプライベート分がごちゃ混ぜになっていました。
そこで、事業用カードを持ちたいと思い、三井住友カードのビジネスオーナーズの一般カードを申し込みました。
当時の売上規模は決して大きくはありませんでしたが、本人確認書類のみで申し込める手軽さもあり、スムーズに手続きを進められました。
個人事業主の場合の注意点ですが、年収を入力する場合、売上ではなく総所得金額を入力する必要があります。
ただし、青色申告控除分は足し戻して入力できます。
例えば、売上から必要経費と65万円の青色申告特別控除分を差し引いた総所得金額が300万円だとしたら、65万円を足し戻して、年収部分には365万円と入力することになります。
ビジネスカードの審査期間については、過去のメールでは正確な期間を確認できませんでしたが、カードの到着まで特に長く待たされた記憶はありません。
一方、個人カード(NL)の方は、審査のスピードに驚きました。
私のケースでは、申込み受付のメールが3月30日の12時51分に届き、入会審査結果のメールが同日の15時30分に届きました。
なお、メールではカードのお届けが1週間前後になると説明されていましたが、私の場合は4月6日にカードを受け取りましたので、説明通りの期間でカードが届いたことになります。
また、私の場合はキャッシング枠は不要と思いショッピング枠のみで申し込みました。
個人事業主として両方のカードを申し込んだ経験から言えるのは、信用情報に問題がなければ、年収がそれほど多くなくても審査に通る可能性は十分にあるということです。
特に三井住友カードは審査がスピーディーで、個人事業主でも申し込みやすいカードだと感じています。
まとめ
三井住友カードは、個人事業主でも個人向けカード・ビジネス向けカードのどちらも申し込むことができます。
プライベートの買い物では対象のコンビニや飲食店で最大7%還元を受けられる三井住友カード(NL)が便利で、事業経費の管理には年会費無料で利用枠の大きいビジネスオーナーズが適しています。
とくに、個人カードとビジネスカードの2枚持ちは、経費とプライベートの取引を分けることができる、ポイント還元率のアップ、Vpassアプリでの一括管理と、個人事業主にとって多くのメリットがあります。
審査については、個人の信用情報に問題がなければ通過の見込みは十分にあり、過度に心配する必要はないでしょう。
個人向けカードの三井住友カード(NL)は審査が比較的スピーディーで、当日中に結果が届くケースもあります。
なお、スマホでのタッチ決済を活用して還元を受ける際は、カードの国際ブランドと端末の組み合わせによって利用できる決済方法に違いがあるため、申し込み前に公式サイトで利用環境を確認しておくと安心です。
まずは年会費無料の三井住友カード(NL)から始め、事業が成長してきたらビジネスオーナーズカードの2枚持ちやゴールドカードへのアップグレードを検討していくのがおすすめです。
三井住友カードの申込を検討するのに、この記事の内容が参考になれば幸いです。