雑費の勘定科目を使用する際の注意点と仕訳例

 

個人事業主が、必要経費として計上できるものの中に、雑費という勘定科目があります。

 

この記事では、雑費の勘定科目を使う際の注意点や仕訳の例をいくつかご紹介します。

 

PR

タックスナップが気になっている方へ

日々の帳簿づけや確定申告準備を少しでもラクにしたい方は、タックスナップを一度試してみるのもおすすめです。特に「丸投げ仕分け」は、迷いやすい仕訳作業をまとめて進めやすい機能です。

私の場合は、 667件の取引が約2秒 で仕訳されました。ただし端末や通信状況などにより、処理時間は異なる可能性があります。

現在は30日間無料でお試しできます。まずは無料期間中に使い勝手を確認して、自分に合うかどうかを判断してみてください。

※仕訳後に、勘定科目や金額は念のため確認しておくと安心です。

🎁 紹介コードで1,500円OFF
招待コード:SC5RJEQK
(↑長押しでコピーできます)
※安心プラン(年払い)限定。
※適用条件は申込前にご確認ください。

クーポンは初回登録時に入力しておくとスムーズです。まずは無料期間中に使い心地を確認できます。

▶ 30日間無料でタックスナップを試してみる ※「丸投げ仕分け」の詳細や体験談を確認できる記事はこちら

雑費とは

雑費とは、本業の売上を上げるためにかかった経費で、金額として重要性が乏しい場合に使用する勘定科目です。
あえて独立した勘定科目を設定する必要がないものを処理する時に使います。

 

例えば、臨時的な支出だったり小額の支出に関して、その都度新しい勘定科目を作るとなれば手間がかかります。

 

そのような支出に関しては、雑費の勘定科目で処理を行います。

 

雑費を使用する際の注意点

よく雑費と消耗品費の勘定科目の使い方で混乱するケースが見られます。

 

雑費と消耗品費に関しては明確な区別はありませんが、一般的には少額で利用頻度が低いものについては雑費として処理するケースが多いです。

 

例えば、あなたの事業の経理処理に関して、消耗品費を多く計上するような場合は、一定の金額以下は雑費で処理するとか、消耗品費が少ない場合は全て消耗品費として処理するなど柔軟に対応できると思います。

 

ただし、雑費の金額が大きくなりすぎるなら税務署から指摘されるケースもありますので、可能な限り他の勘定科目で処理できるならそうした方がいいです。

 

上記でご説明した通り雑費の金額が大きくなってしまうと、税務署の心証はあまり良くないですので、単に面倒だからという理由で、雑費として処理しないようにご注意下さい。

 

勘定科目についての知識や理解を増やし、それぞれの支出に対応した勘定科目をできる限り使うようにすることをお勧めいたします。

 

当初は、使用していなかった勘定科目も事業を続けていくうちに、これまで使用していない勘定科目に関する必要経費が徐々に増えていくケースも考えられます。

 

通常は一貫した処理が大事ですが、雑費の金額が大きくなりすぎるようなら、当初は使っていなかった勘定科目を途中から設定し処理するようにしてもいいと思います。

 

雑費に関する仕訳例

 

●引っ越し代金12万円を現金で支払った。

 
借方金額貸方金額
雑費120,000現金120,000
 
引っ越し代金の支払いです。引っ越しなどの臨時的な支出については雑費で処理します。
 

●社員募集の求人広告を掲載し代金の5万円は事業用のクレジットカードで支払った。

 
借方金額貸方金額
雑費 50,000未払金50,000
 
求人広告を掲載する場合も、臨時的な支出として雑費で処理します。

 

尚、事業用のクレジットカードで支払っていた5万円が、引き落とされた場合の仕訳は下記の通りです。

 

借方金額貸方金額
未払金 50,000普通預金50,000
 

まとめ

 
雑費は、普段使用している勘定科目に該当しない費用を処理する際に使用します。

 

雑費と消耗品費に関して明確な区別はありません。ただし、一般的には使用頻度と金額が低い場合は雑費で処理することが多いようです。

 

雑費の金額が大きくなりすぎないように適宜対応する勘定科目を使って仕訳しましょう。

記帳作業を、迷わず進めたいなら

記帳作業を「なるべく迷わず・早く」終わらせたい方は、タックスナップが合うかもしれません。

特に、仕訳や勘定科目で止まりやすい人ほど、作業が前に進みやすくなります。

こんな方に向いています。

  • 操作が複雑な会計ソフトは苦手
  • 仕訳や勘定科目に自信がない
  • スマホだけで完結したい

私も青色申告を始めた頃は、税理士さんに頼ったり、簿記を勉強したりと遠回りをしました。

ところが、タックスナップを使うようになって、仕訳と申告準備の負担がかなり軽くなりました。

一方で、次のような方は無理に使わなくてもOKです。

  • すでに使い慣れた会計ソフトがある
  • 多機能や分析を重視したい
  • 会計知識を深く学びたい

いずれにしても、最初から有料にする必要はありません。

まずは無料で触ってみて、続けられそうかどうかだけ確認してから判断するのが安心です。

途中で合わないと感じたら、無料期間中に解約すれば料金はかかりません。

\30日間無料キャンペーン中/

>個人事業主のお金に関する情報メディア「個人事業主プラス」

個人事業主のお金に関する情報メディア「個人事業主プラス」


主に個人事業主のお金に関する情報発信を通じて、ご覧頂く方のお役に立つメディアを目指しています。