【経費】Amazonギフト券(購入・使用)の勘定科目や仕訳例

  • 2019年7月14日
  • 2025年12月14日
  • 経費

 

個人事業主が、Amazonギフト券を購入した場合、経費にすることはできるか、会計処理の際に使用する勘定科目や仕訳についてご説明しています。

 

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Amazonギフト券は経費にできるか?

 

結論から言いますと、事業に関係した支出としてAmazonギフト券を使用すれば経費になります。

 

一例として、下記のようなケースが考えられます。

 

  • Amazonギフト券で消耗品を購入した
  • Amazonギフト券で備品を購入した
  • Amazonギフト券を得意先に送った

 

この3つのケースについて、使用する勘定科目や仕訳例を考えてみたいと思います。

 

Amazonギフト券の勘定科目

 

Amazonギフト券を、経費計上する際の勘定科目についてです。

 

上記の3つの例については、次の勘定科目を使用します。

 

 

また、Amazonギフト券の勘定科目は、他店商品券を使います。

 

商品券は自社が発行した場合に使用する科目で、他店商品券は他社が発行している商品券を処理する際に使用します。

 

商品券と他店商品券の違いについては、下記の記事をご覧下さい。

 

個人事業主プラス

  この記事では、商品券の勘定科目についてご説明しています。   PR タックスナップが気になっている方へ 日々の帳簿づ…

 

ただし、商品券で仕訳している例もネットには見られます。

 

勘定科目は、どちらを使ってもそれ自体は大した問題ではありません。

 

それよりも、一度決めた勘定科目は継続して使用することや、Amazonギフト券を使って買い物をしたプライベート分を、経費計上しないようにすることの方が重要です。

 

Amazonギフト券を購入した時の仕訳例

 

事業用のクレジットカードで購入した場合

 

●2万円分のAmazonギフト券を、事業用のクレジットカードで支払った。

 

日付借方金額貸方金額
購入日他店商品券20,000未払金20,000
引き落とし日未払金20,000普通預金20,000

 

個人のクレジットカードで購入した場合

 

●2万円分のAmazonギフト券を、個人用のクレジットカードで支払った。

 

借方金額貸方金額
他店商品券20,000事業主借20,000

 

このように、クレジットカード決済でも、個人用と事業用とでは会計処理が異なります。

 

クレジットカードの勘定科目や仕訳については、下記の記事で詳しくご説明しています。

 

個人事業主プラス

  この記事では、青色申告をしている個人事業主やフリーランスの方が、クレジットカードを使用した場合の仕訳例や、仕訳の際に…

 

Amazonギフト券を使用した時の仕訳例

 

消耗品を購入した場合

 

●Amazonギフト券で、5,000円の消耗品を購入した。

 

借方金額貸方金額
消耗品費5,000他店商品券5,000

 

備品を購入した場合

 

●Amazonギフト券で、10万円のパソコンを購入した。

 

借方金額貸方金額
工具器具備品100,000他店商品券100,000

 

パソコンは、10万円以上か10万円未満かによって処理が異なります。

 

詳しくは下記の記事でご説明していますので、参考にしていただければと思います。

 

個人事業主プラス

  個人事業主やフリーランスの方が、仕事で使うためにパソコンを購入した場合、経費計上することができます。   ただし、パ…

 

得意先に送った場合

 

●1万円のAmazonギフト券を、得意先にプレゼントした。

 

借方金額貸方金額
接待交際費10,000他店商品券10,000

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