【簿記】諸掛とは?|仕入諸掛・売上諸掛・仕訳

 

この記事では、諸掛の仕訳についてご説明しています。

 

PR

⚠️ 確定申告、まだ終わってない方へ

確定申告がまだ終わっていない方は、まず仕訳を片付けると一気に気持ちがラクになります。特にタックスナップの「丸投げ仕分け」は、迷いがちな仕訳作業を一気に進められる機能です。

私の場合は、 667件の取引が約2秒 で仕訳されました。ただし端末や通信状況などにより、処理の時間は異なる可能性があります。

3/16までは提出・印刷以外を無料で試せます。無料のうちに使ってみて、合うかどうかを確認してみてください。

※仕訳後に、勘定科目や金額は念のため確認しておくと安心です。

🎁 紹介コードで5,000円OFF
招待コード:SC5RJEQK
(↑長押しでコピーできます)
※安心プラン(年払い)限定。
※3/16まで、提出以外の機能は無料で試せます。

クーポンは、初回登録時に入力しておくとスムーズです。合わなければ無料期間中に解約できます。

▶ 無料でタックスナップを試してみる(3/16まで) ※「丸投げ仕分け」の詳細や体験談を確認できる記事はこちら

諸掛の読み方や意味

 

諸掛とは、商品を仕入れたり売り上げた時に運送会社に対して支払う、運賃や保険料などの費用のことです。

 

読み方は「しょがかり」です。

 

仕入の際にかかる費用のことを仕入諸掛(しいれしょがかり)、売上の際にかかる費用のことを売上諸掛(うりあげしょがかり)と言います。

 

この諸掛については、本人負担か相手負担かによって、仕訳の処理や使用する勘定科目が異なりますので、以下の仕訳例でご確認下さい。

 

仕入諸掛の仕訳

 

当店が負担する場合の仕訳例

 

●当店は取引先から5,000円の商品を仕入れ代金は掛けとした。また、仕入れの際にかかった当店負担の引取運賃200円を現金で支払った。

 

借方金額貸方金額
仕入5,200買掛金5,000
現金 200

 

このように仕入れ時にかかった当店負担の引取運賃は、仕入の勘定科目に含めて処理をします。

 

取引先が負担する場合の仕訳例

 

●当店は取引先から5,000円の商品を仕入れ代金は掛けとした。また、仕入れの際にかかった相手負担の引取運賃200円を現金で支払った。

 

借方金額貸方金額
仕入5,000買掛金5,000
立替金 200現金 200

 

取引先が引取運賃200円を支払う場合は、立替金の勘定科目で仕訳して後日立て替えた金額を回収します。

 

売上諸掛の仕訳

 

当店が負担する場合の仕訳例

 

●当店は取引先から仕入れた商品を8,000円で売り上げ代金は掛けとした。また、その際にかかった当店負担の発送運賃500円を現金で支払った。

 

借方金額貸方金額
売掛金8,000売上8,000
発送費 500現金 500

 

売上の際にかかった当店負担の発送運賃については、発送費の勘定科目を使って仕訳します。

 

取引先が負担する場合の仕訳例

 

●当店は取引先から仕入れた商品を8,000円で売り上げ代金は掛けとした。また、その際にかかった取引先負担の発送運賃500円を現金で支払った。

 

借方金額貸方金額
売掛金8,500売上8,000
現金 500

 

売上の際にかかった取引先負担の発送運賃について、売掛金に加えて仕訳した例です。

 

仕入諸掛の取引先負担の例のように、立替金の勘定科目を使って仕訳することも可能です。

 

その場合は、売掛金8,000円で立替金500円となります。

確定申告を、迷わず進めたいなら

確定申告を「なるべく迷わず・早く」終わらせたい方は、タックスナップが合うかもしれません。

特に、仕訳や勘定科目で止まりやすい人ほど、作業が前に進みやすくなります。

こんな方に向いています。

  • 操作が複雑な会計ソフトは苦手
  • 仕訳や勘定科目に自信がない
  • スマホだけで完結したい

私も青色申告を始めた頃は、税理士さんに頼ったり、簿記を勉強したりと遠回りをしました。

ところが、タックスナップを使うようになって、仕訳と申告準備の負担がかなり軽くなりました。

一方で、次のような方は無理に使わなくてもOKです。

  • すでに使い慣れた会計ソフトがある
  • 多機能や分析を重視したい
  • 会計知識を深く学びたい

いずれにしても、最初から有料にする必要はありません。

まずは無料で触ってみて、続けられそうかどうかだけ確認してから判断するのが安心です。

途中で合わないと感じたら、無料期間のままやめても大丈夫です。

3/16までは提出・印刷以外を無料で試せるので、無料のうちに「取り込み→仕訳→帳簿確認」だけ先に済ませておくと安心です。

※3/16まで:申告書の提出以外の機能を無料で試せます
>個人事業主のお金に関する情報メディア「個人事業主プラス」

個人事業主のお金に関する情報メディア「個人事業主プラス」


主に個人事業主のお金に関する情報発信を通じて、ご覧頂く方のお役に立つメディアを目指しています。