個人事業主やフリーランスにおすすめの本8冊!|節税・税金・青色申告・確定申告

 

個人事業主やフリーランスの方であれば、経理処理や確定申告、節税や税金などの必要な知識を増やしていかないといけないですよね。

 

私は、日商簿記2級やFP2級の資格を取得しており、以前と比べると個人事業の経理や節税、確定申告などの知識は増えました。

 

ただ私が読書や勉強の大切さを痛感して学ぶ努力を始めたのは、個人事業主になってから何年も後のことでした。

 

後から学びの大切さに気づいたときには、これまで税金を払いすぎてずいぶん損したなと感じましたし、もっと早くからコツコツ勉強していればよかったなと後悔したものです。

 

1つの節税の知識を知っているかどうかで、税金を数万円も安くすることさえ可能です。

 

ですから、学ぶことを後回しにしてしまうと、知らない間に大きく損をしてしまう可能性があります。

 

そこでこの記事では、個人事業主やフリーランスの方で事業を始めて間もない方が、税金や節税・確定申告をする上で役立つ本を取り上げました。

 

私が実際に購入した本や電子書籍の中から、特にお勧めの8冊をご紹介しています。

 

あなたの本選びの参考になれば幸いです。

 

※2018年5月14日に公開した記事ですが、リライト記事に必要な文言等を追記、その他の部分も修正して2019年10月21日に再度公開しました。

 

本のご紹介をする前に

 

この記事では、個人事業やフリーランスを始めて間もない方が、主に下記の内容を学ぶのに役立つ本をご紹介しています。

 

  • 個人事業の税金や節税
  • 個人事業の青色申告や確定申告

 

ただし、本のご紹介の前に下記の内容をご確認下さい。

 

知らないと損をしてしまう可能性があるからです。

 

ご存知の内容であれば、飛ばしていただいて構いません。

 

ポイントサイト経由で購入するとお得

 

ポイントサイトを経由して本を購入すると、お得に買物ができます。

 

私が利用しているのはハピタスというポイントサイトですが、サイトを経由して買物をするだけでサイト独自のポイントが付与されます。

 

例えば、楽天ブックスで本を購入する場合は1%のポイントが付与されます。

 

 

赤い矢印の「ポイントを貯める」のアイコンをクリックすると楽天ブックスに移動します。

 

そこで商品を購入するだけで、ハピタスポイントが貰えます。

 

付与されたハピタスポイントは、現金やギフト券などに交換することができます。

 

定期的に楽天で買い物する場合は、ハピタスを経由するだけでお得に買物ができますよ。

 

公式サイト:ハピタス

 

Amazonギフト券に交換する

 

Amazonで定期的に本を購入する場合は、Amazonギフト券を購入してから買物をするのがお勧めです。

 

理由は、Amazonギフト券を購入する際に、1回のチャージ額に応じてポイントが付与されるからです。

 

ポイントの付与率は次の通りです。

 

 

プライム会員であれば、最大で2.5%のポイントが何度でも貰えます。

 

しかも、これとは別に初回購入の場合は、5,000円以上のチャージをすることで一律1,000ポイントも貰えます。

 

Amazonギフト券に交換しても使用期限は10年間ですので、定期的にAmazonを利用している方でしたら使用期限を過ぎることはないでしょう。

 

特に初めて利用する方にとっては、かなりお得なキャンペーンとなっています。

 

利用される場合は、現金払いで5,000円以上の注文をすることと、キャンペーンへのエントリーを忘れないようにして下さい。

 

公式サイト:キャンペーンにエントリーする

 

個人事業主やフリーランスにおすすめの本

 

個人事業の経理と節税のしかた

 

個人事業の経理について、一通り学びたい場合は「個人事業の経理と節税のしかた」がおすすめです。

 

オールカラーで書かれていてとても読みやすいです。

 

解説が丁寧で要点となる部分が黄色のマーカーで強調されており、大切な内容を分かりやすく学べます。

 

申請書の記入例や決算書の記入ポイントなども、とても丁寧に説明されています。

 

帳簿の付け方についても詳しく学べます。

 

この本が1冊あれば複式簿記の基本が学べ、個人事業の経理から確定申告までの一通りの手順が理解できます。

 

 

お金のこと何もわからないままフリーランスになっちゃいましたが税金で損しない方法を教えて下さい!

 

タイトルの長いこの本は、税金や節税・確定申告といった小難しい内容をマンガ形式で楽しく読めるように工夫されています。
 
 
 
マンガ形式といっても、事業を始めて間もない個人事業主が知っておきたい税金や節税・確定申告の基礎知識がしっかり学べます。
 
 
 
一例としては、国民健康保険を安くするための方法が分かりやすく説明されています。
 
 
 
私がお金の勉強を始めたきっかけは、国民健康保険を安くしたいという思いからでした。
 
 
 
「国民健康保険が高い!」と感じたことのある個人事業主の方は、私だけではないはずです。
 
 
 
この本では、国民健康保険料を安くする方法が具体的に説明されています。
 
 
 
 
 
 

経費で落ちるレシート・落ちないレシート

 

「経費で落ちるレシート・落ちないレシート」は、個人事業の経費計上に関する知識を具体的に学べます。

 

本の内容としては、税理士とフリーランスの会話形式で、特定の状況に対して経費にできるかできないかについてやり取りされていきます。

 

堅苦しい文章で説明されているのではなく、会話形式で進んでいくやり取りを楽しみながら、必要経費の判断基準が学べます。

 

単に知識が学べるというだけでなく、応用の効く知恵が学べます。

 

 
 
 
 

フリーランスを代表して申告と節税について教わってきました。

 
 
この本も税理士とフリーランスの著者との会話形式で、話が進んでいきます。
 
 
 
会話形式で税理士から学んだ申告や節税に関する重要なポイントが、所々に4コマ漫画でまとめられています。
 
 
 
ただの説明文を読むのと比べると、格段に記憶に残りやすいと思います。
 
 
 
青色申告の節税メリットが詳しく説明されているので、特に白色申告をしている方に読んでもらいたい本です。
 
 
 
 
 
 

個人事業主・フリーランスのための青色申告 

 
 
 
「個人事業主・フリーランスのための青色申告」は、青色申告の主なメリットや税務署への届出書の書き方、所得の種類や所得控除に関して一通り説明されています。
 
 
 
青色申告は白色申告と比べると節税効果の高い申告方法ですが、会計ソフトを使わなければ簿記の知識があってもその準備は大変です。
 
 
 
この本では、クラウド会計ソフトの「やよいの青色申告 オンラインを使った経理処理や確定申告の準備をするための操作の仕方が詳しく解説されています。
 
 
 
会計ソフトを利用している人の約2人に1人は、弥生の会計ソフトを利用しておりシェアNO.1となっています。
 
 
 
普段の会計処理や確定申告の準備で、弥生のクラウド会計ソフトを利用したい場合は、この本を購入すれば会計ソフトの説明書代わりにもなるのでお勧めです。
 
 
 
ちなみに、「やよいの青色申告 オンライン」は初年度無料で全ての機能を利用できますよ。
 
 
 

 

世界一簡単にできる確定申告

 

確定申告書の準備をする際におすすめなのが、「世界一簡単にできる確定申告」です。

 

本のサイズも大きくフルカラーで説明されているので、読みやすく分かりやすいです。

 

手書きで申告書を作成するための説明があるのは勿論ですが、この本をおすすめする一番の理由はe-Taxでの申告方法を詳しく説明してくれていることです。

 

e-Taxの事前準備や国税庁の確定申告書等作成コーナーで申告書を作成するための一連の手順が、サイトの画像付で詳細に説明されています。

 

e-Taxでの申告の経験がなくても、この本があれば手続きができるはずです。

 

2020年度から65万円の青色申告特別控除が55万円に引き下げられますが、e-Taxで申告すれば引き続き65万円の特別控除が受けられます。

 

特別控除の変更については、下記の記事で詳しくご説明しています。

 

参考記事:65万円の青色申告特別控除の要件や改正後の条件について

 

税金面でもお得ですから、未経験の方はe-Taxでの確定申告にトライしてみてはいかがでしょうか?

 

 

勘定科目と仕訳が見つかる本

 

「勘定科目と仕訳が見つかる本」は個人で会計処理をする際に凄く役立ちます。

 

簿記の基本的な知識があっても、特定の経費についてどの勘定科目を使うのかがわからないことがありますが、詳しい勘定科目や仕訳の説明を確認することができるので大変便利です。

 

「日常よく使う科目」 「発生したら使う科目」 「決算時につかう科目」とに分けられており、効率よく勘定科目や仕訳を調べることが可能です。

 

この本が一冊あれば、大半の勘定科目や仕訳について確認できます。

 

 

スマホでかんたん確定申告

 
 
もし、自分で複式簿記を学んだり会計処理が面倒に感じる場合は、「スマホでかんたん確定申告」を活用するのもお勧めです。
 
 
 
この本は、クラウド会計ソフトfreeeを使って、確定申告をラクに済ませるための説明書です。
 
 
 
freeeとスマホを使って、効率よく会計処理や確定申告の準備をするために役立つ情報がまとめられています。
 
 
 
簿記のことはよく分からない、本業が忙しく会計処理の手間を削減したいという方は、freeeの会計ソフトを利用することを検討してみてはいかがでしょうか?
 
 
 

 

最後に

 

事業に関係する本を購入した場合は、必要経費として計上することが可能です。

 

経費を多く計上すればその分、所得を抑えることができるので節税に繋がります。

 

本を購入する場合は、忘れずに経費計上しましょう。

 

ちなみに事業に関係のない本を購入しても、経費にはできませんのでご注意下さい。

 

経費計上の際に使用する勘定科目や仕訳については、下記の記事でご説明していますので参考にしていただければと思います。

 

参考記事:本や書籍を経費計上する際の勘定科目(仕訳)について

 

自分が読んできた本の中で、内容が分かりやすかったり実際にためになったと感じたものの中からご紹介しました。

 

冒頭でも書いている通り、個人事業を行うにあたって税金や節税、確定申告などの知識は大切ですし今後大いに役立つ知識です。

 

忙しい毎日を送っているかも知れませんが、学びのための時間も確保しましょう。

 

最後までご覧いただきありがとうございました。

 
 

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個人事業主のアラフォー男(ささぶね)です。 これまで、お金に関する無知が原因で経済的に苦労した経験から、お金の知識の大切さを痛感。 その後、お金に関する勉強を始め日商簿記2級やFP2級・AFPを取得。 個人事業主のお金管理に役立つ内容を中心に情報発信しています。