ドコモ光は個人事業主におすすめ?経費削減と最大10万pt還元の裏技【2025最新】

個人事業主として日々の業務に追われていると、通信費のような毎月かかる固定費は、1円でも安く、賢く抑えたいと考えるのが当然です。

特に自宅兼オフィスで仕事をしている場合、「事業用とプライベート用で回線を分けるべきか?」「今の契約のままで損をしていないか?」と悩むことも少なくありません。

実は今、2025年12月の最新情報として、ドコモ光への乗り換え条件が劇的に良くなっていることをご存知でしょうか?

この記事では、今回の「最大10万ポイント還元」という異例のキャンペーンを事業の経費削減にどう活かすか、その具体的な戦略を解説します。

本記事のポイント

  • 個人事業主がドコモ光を選ぶメリットと経費削減効果
  • 「最大10万pt還元」を活用して違約金コストを相殺する
  • ドコモ光セット割を活用して家計と事業費をトータルで節約する
  • 法人契約と個人契約の違い

 

個人事業主がドコモ光を選ぶメリット

 

パソコンの前でOKサインを出している人

 

事業を行う上でインターネット回線は生命線とも言える重要なインフラです。

ここでは、数ある光回線サービスの中でなぜドコモ光が個人事業主にとって有力な選択肢となるのか、その理由を解説します。
通信速度の安定性やコストパフォーマンスの観点から、それぞれの事業スタイルに適した回線の選び方を見ていきましょう。

おすすめのネット回線は?

個人事業主がインターネット回線を選ぶ際には、ご自身の事業内容や重視するポイントによって最適なサービスが異なります。

例えば、動画編集や大容量データのやり取りが頻繁に発生するクリエイター職の方であれば、通信速度を最優先に考える必要があります。

一方で、事務作業やメールのやり取りが中心であれば、速度よりも月額料金の安さや契約の手軽さを重視する方が合理的かもしれません。

市場には多くの光回線サービスが存在しますが、それぞれの特徴を理解して選ぶことが大切です。

特に2025年12月13日からは、ドコモ光への乗り換え特典が「最大100,000ポイント還元」へと大幅に強化されており、コストを抑えて通信環境を一新したい個人事業主の方には絶好のタイミングとなっています。

以下に、代表的な光回線サービスの特徴を整理しました。

 

おすすめの光回線 特徴とメリット こんな人におすすめ
NURO光 最大2Gbpsの高速通信が可能。独自回線のため混雑しにくい傾向があります。 通信速度を何よりも重視したい方、Web制作や動画配信を行う方
BB.excite光 MEC 契約期間の縛りがなく、工事費が完全無料になるキャンペーンもしばしば実施されています。 解約金を気にしたくない方、将来的に移転や廃業の可能性がある方
ドコモ光 ドコモのスマホとのセット割が適用され、家計全体の通信費を下げられます。現在、他社解約金の高額還元を実施中。 ドコモユーザーの方、家族全員のスマホ代も節約したい方

 

このように、ご自身が現在使用しているスマートフォンのキャリアや、事業で求められる通信品質に合わせて選ぶのが賢い方法です。

特にドコモユーザーであれば、ドコモ光を選ぶことで「ドコモ光セット割」が適用され、スマホ1回線あたり最大1,100円(税込・プランによる)の割引を受けられるため、経費削減と家計の節約を同時に実現できます。

事業のコストを抑えつつ、プライベートの出費も減らせるのは大きな魅力と言えます。

安定性と節約の両立

個人事業主にとって、インターネット回線は単なる連絡手段ではなく、収益を生み出すための重要なツールです。

したがって、「料金が安ければ良い」というだけで選んでしまうと、いざという時に通信が不安定になり、仕事に支障をきたすリスクがあります。

例えば、オンライン会議中に映像が固まってしまったり、納品データのアップロードに時間がかかりすぎたりすることは、クライアントからの信用低下に繋がりかねません。

そこで重要になるのが、「通信の安定性」と「コストの節約」を高い次元で両立させることです。

ドコモ光は、フレッツ光の回線設備を利用した「光コラボレーション」の一つであり、日本全国で安定した品質を提供しています。

さらに、v6プラスなどのIPv6接続に対応したプロバイダを選ぶことで、夜間や休日などの混雑しやすい時間帯でも快適な通信速度を維持しやすくなります。

また、節約の観点からもドコモ光は優れています。

月額料金自体は他社と比較して最安値というわけではありませんが、前述したスマートフォンのセット割引や、dカード GOLDでの支払いでポイント還元率がアップする特典などを組み合わせることで、実質的な負担額を大幅に引き下げることが可能です。

このように、単月の支払い額だけでなく、スマホ代やポイント還元を含めたトータルコストで判断することが、事業を長く続けるための秘訣と考えられます。

誰でも契約できる?事業利用の注意

ドコモ光は基本的にどなたでも契約可能ですが、個人事業主の方が契約する際にはいくつか留意すべき点があります。

まず、契約の名義についてです。

個人事業主は法律上「個人」として扱われるため、屋号(お店の名前や事務所名)を持っていても、基本的には「個人名義」での契約となります。

法人格を持たない個人事業主が、いきなり「法人契約」を結ぶことはできません。

しかし、個人名義での契約であっても、事業で利用している実態があれば、通信費を経費として計上することは可能です。

自宅兼事務所の場合は、仕事で使用している時間や面積などの割合に応じて「家事按分」を行い、事業用部分のみを経費にします。

事務所専用として契約する場合は、全額を経費として処理できます。

支払い方法に関しては、個人名義のクレジットカードや銀行口座を設定するのが一般的です。

もし屋号付きの銀行口座からの引き落としを希望する場合は、金融機関やドコモ側の手続きで対応可能なケースもありますが、基本的には個人名の入った口座「ヤマダタロウ(ヤマダデザインジムショ)」のような形式である必要があります。

dカードなどのクレジットカードを経由して支払う設定にすれば、カードの引き落とし口座を屋号付き口座に指定することで、間接的に屋号口座から支払う形を作ることも可能です。

このように、契約自体は個人名義となりますが、工夫次第で事業用のお金として管理することは十分に可能です。

詳しい契約条件については、NTTドコモの公式サイト等で最新の情報を確認することをおすすめします。

公式サイト:ドコモ光 | インターネット回線・固定電話

ドコモ光の個人事業主利用と法人契約の料金や違い

 

2つの料金表を比較しているイメージ画像

 

次に、ドコモ光を個人名義で利用する場合と、法人化して法人契約する場合の違いについて詳しく見ていきます。

料金体系やキャンペーン、必要書類などが異なるため、将来的な法人成りを検討している方にとっても役立つ情報です。

料金とキャンペーンの違い

ドコモ光の月額料金は、実は個人契約でも法人契約でも基本的には変わりません。

例えば、1ギガプランマンションタイプであれば月額4,400円(税込)戸建てタイプであれば月額5,720円(税込)という設定は共通しています。

つまり、法人契約にしたからといって、回線料金が高くなったり安くなったりするわけではないのです。

しかし、適用されるキャンペーンや特典には違いが見られます。

個人契約の場合、代理店などを経由することで、高額なキャッシュバックやdポイントの大幅還元、工事費無料キャンペーンなどを受けられるケースが多くあります。

これは、個人ユーザーの獲得競争が激しいため、各社が魅力的な特典を用意しているからです。

一方で法人契約の場合、個人向けの派手なキャッシュバックキャンペーンは適用対象外となることが少なくありません。

その代わり、「ドコモビジネスメンバーズ」に加入することで、法人限定のポイント進呈や、ビジネス向けのソリューションサービスの割引などが受けられる場合があります。

個人事業主の方であれば、無理に法人契約を目指すよりも、個人契約として豊富なキャンペーン特典を享受した方が、結果的に導入コストを抑えられる可能性が高いと言えます。

法人契約に必要な書類と問い合わせ先

もし将来的に事業を法人化し、ドコモ光を法人名義で契約することになった場合、個人契約とは異なる書類が必要になります。

契約手続きをスムーズに進めるためにも、あらかじめ必要書類を把握しておくと安心です。

法人契約において一般的に求められる書類は以下の通りです。

 

必要書類 備考・注意点
登記簿謄本
(現在事項証明書または履歴事項証明書)
発行から3ヶ月以内の原本または写しが必要です。法人の実在性を確認するために必須となります。
来店者の本人確認書類 運転免許証やマイナンバーカードなど。手続きに来る担当者個人の確認書類です。
法人との関係が分かる書類 社員証や名刺、代表者からの委任状など。その人が本当に会社の代理人であるかを証明します。
法人印(または代表者印) 申し込み書類への捺印に使用します。

 

個人事業主の方は、前述の通り登記簿謄本が存在しないため、これらの書類を用意することができません。

そのため、屋号の入った開業届の控えなどがあっても、ドコモ光の「法人契約」の要件を満たすことは難しいのが現状です。

個人事業主の方は、ご自身の本人確認書類で契約できる個人契約が基本となります。

法人契約に関する具体的な相談や申し込みは、ドコモショップの窓口や、ドコモの法人営業担当、または法人専用の電話窓口で行うことができます。

不明点がある場合は、事前に電話で確認してから来店すると手続きがスムーズに進みます。

割引効果

法人契約を選択するメリットの一つとして、請求書の一本化や従業員回線の管理がしやすくなる点が挙げられます。

光回線の料金と携帯電話の料金をまとめて請求書払いにすることで、毎月の経理処理が簡素化され、事務作業の負担を減らすことができます。

経理担当者がいるような規模の会社であれば、このメリットは大きい考えられます。

なお、割引制度については、個人契約の「ファミリー割引」とは異なり、法人契約では「ビジネス通話割引」などの法人専用グループを組むことで割引が適用されるケースがあります。

ただし、適用条件や割引額は契約プランによって異なるため、法人化を検討する際は、ドコモビジネスの窓口や公式サイトで最新の割引条件を確認することをおすすめします。

一方で、個人事業主や一人社長の会社であれば、個人契約のままでも十分に経費削減は可能です。

個人契約であれば、おなじみの「ドコモ光セット割」が適用され、ご自身のスマホはもちろん、ご家族のスマホ代も含めて割引を受けられます。(※同一「ファミリー割引」グループ内で最大20回線まで)

個人事業主の場合、通信費をプライベートと事業用で按分計算する必要はありますが、割引の恩恵を受けながら、事業に使った分をしっかりと経費計上することで、節税効果と支出の削減を両立させることができます。

ドコモ光を個人事業主が導入する手順と注意点

 

手続きの文字と申込書とボールペンのイメージ画像

 

ここからは、実際にドコモ光を導入する際の手順や、乗り換えにおける注意点について解説します。

トラブルなくスムーズに開通させるために、手続きの流れをしっかりと把握しておきましょう。

必要な書類と手続きの流れ

ドコモ光への申し込み手続きは、現在利用しているインターネット環境によって手順が異なりますが、基本的な流れはシンプルです。

新規契約の場合と、他社からの乗り換えの場合で必要書類が変わってきます。

1. 必要書類の準備

個人事業主の方が個人名義で契約する場合、主に以下の書類が必要です。

  • 本人確認書類: 運転免許証、マイナンバーカードなど。現住所が記載されているものを用意してください。
  • 支払い情報: クレジットカードまたはキャッシュカード(口座振替用)。dカードを利用するとポイントが貯まりやすいためおすすめです。
  • 承諾番号(乗り換えの場合): フレッツ光からの場合は「転用承諾番号」、他社光コラボからの場合は「事業者変更承諾番号」が必要です。これらは現在契約中の会社から取得します。

2. 申し込み手続き

Webサイトまたはドコモショップで申し込みを行います。

Web申し込みであれば、24時間いつでも手続きができ、限定のキャッシュバック特典などを受けられることが多いため、忙しい個人事業主の方にはWebからの申し込みが便利です。

3. 工事日の調整と開通

申し込み後、工事担当者から連絡があり、開通工事の日程を調整します。

すでにフレッツ光や光コラボを利用している場合は、工事不要で自動的に切り替わることがほとんどです。

新規契約の場合は、立ち会い工事が必要になることがあります。

工事が完了し、ルーターの設定を行えば、インターネットが利用可能になります。

ドコモ光の重要説明事項はYouTube動画で確認

契約時には「重要説明事項」と呼ばれる、契約内容や解約金、通信速度制限などの大切な条件が記載された書類を確認する必要があります。

しかし、専門用語が多く、文章だけでは理解しにくいと感じることも少なくありません。

そのような場合は、NTTドコモが公式YouTubeチャンネルなどで公開している解説動画を活用するのがおすすめです。

動画であれば、図解やナレーションで契約のポイントが分かりやすく解説されており、移動時間や休憩時間を使って手軽に確認することができます。

特に「解約時にかかる費用」や「オプションサービスの条件」などは、後々のトラブルを防ぐためにもしっかりと理解しておきたい部分です。

動画で大まかな内容を把握した上で、手元の書類に目を通すと、内容が頭に入りやすくなります。

契約前の不安を解消するためにも、こうした動画コンテンツを有効活用しましょう。

他社からドコモ光への乗り換え手順

現在利用している光回線からドコモ光へ乗り換える場合、「事業者変更」「転用」「新規契約」のいずれかに分類されます。

この分類によって手続きの手間や工事の有無が変わるため、ご自身がどのパターンに当てはまるかを確認することが大切です。

 

現在の回線 手続き区分 工事の有無
フレッツ光 転用 原則不要
光コラボ(ソフトバンク光、ビッグローブ光など) 事業者変更 原則不要
独自回線(eo光、NURO光、auひかりなど) 新規契約 原則必要

 

注意が必要なのは、eo光やNURO光、auひかり、電力系光回線などの「独自回線」を利用している場合です。

これらの回線はNTTの設備とは異なる独自の設備を使用しているため、「事業者変更」の手続きが利用できません。

そのため、ドコモ光へ乗り換える際は、現在の回線を解約し、新たにドコモ光を「新規契約」する必要があります。

この場合、基本的に開通工事が必要となり、一時的にインターネットが使えない期間が発生する可能性があるため、スケジュール調整には余裕を持つことが重要です。

【重要】乗り換え費用の負担をゼロにするチャンス

「今の回線を解約すると、違約金や撤去工事費が高くてキャッシュフローを圧迫する…」と懸念されている事業主の方も多いのではないでしょうか。

実は、2025年12月13日以降の申し込み分から、他社回線(光回線・ホームルーター)の解約金等を補填する公式特典の上限が、これまでの25,000ポイントから「最大100,000ポイント(dポイント/期間用途限定)」へ一気に増額されました。

これにより、独自回線からの切り替えで高額な撤去費が発生する場合でも、実質的な自己負担をゼロに抑えて乗り換えることが可能になります。事業資金を持ち出すことなく固定費の見直しができるため、この増額期間中の手続きが非常におすすめです。


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【緊急速報】ドコモ光乗り換え還元が10万ptに増額!2025年最新キャンペーンと損しない窓口をFPが解説

※特典の適用には他社の解約証明書の提出が必要です。
※フレッツ光からの「転用」、ポケットWi-Fi(モバイルルーター)からの乗り換えは対象外となります。

ドコモ光10ギガから他社へ事業者変更

最近では、より高速な通信を求めて「ドコモ光 10ギガ」プランを利用する方も増えていますが、将来的に他社へ乗り換える際には注意点があります。

現時点での情報によると、「ドコモ光 10ギガ」プランから他社の光コラボレーション事業者へ直接「事業者変更」ができるかどうかは、移行先の事業者が10ギガプランに対応しているか等によって異なります。

移行先の事業者が10ギガプランの事業者変更に対応していない場合は、一度ドコモ光の契約を「10ギガ」から「1ギガ」へプラン変更するなどの手続きが必要になるケースもあります。

そのため、10ギガプランから他社へ乗り換える際は、必ず移行先の事業者に「10ギガプランからの事業者変更が可能か」を事前に確認することをおすすめします。

ドコモ光導入に関するよくある質問

 

 

最後に、個人事業主の方がドコモ光を導入する際によくある疑問をQ&A形式でまとめました。

 

Q. 固定IPアドレスは利用できますか?
A. はい、利用可能です。ただし、ドコモ光自体が提供するオプションではなく、各プロバイダが提供するオプションサービスとして契約する必要があります。サーバーを公開したり、特定のセキュリティ制限があるネットワークに接続したりするために固定IPが必要な場合は、GMOとくとくBBやASAHIネットなど、固定IPオプションを提供しているプロバイダを選んで契約してください。

 

Q. 解約金はかかりますか?
A. 契約プランによって異なります。「2年定期契約」などのプランに加入している場合、更新月以外での解約には所定の解約金が発生します。ただし、近年は法改正により解約金の額が引き下げられている傾向にあります。
また、引っ越し先でもドコモ光を継続利用する場合は、解約金がかからず移転手続きができることが一般的です。

 

Q. 領収書は発行されますか?
A. クレジットカード支払いや口座振替の場合、基本的に領収書の郵送はありません。その代わり、「Webビリング」や「My docomo」などのWeb明細画面で利用料金の内訳を確認・印刷することができ、これを領収書の代わりとして経費処理に利用することが可能です。

 

まとめ

 

今回は、個人事業主がドコモ光を導入するメリットや契約時の注意点について解説しました。

ドコモ光は、個人名義での契約であっても事業用として問題なく利用でき、通信の安定性とコストパフォーマンスを両立できる優れたサービスです。

特にドコモユーザーの方にとっては、セット割による家計の節約効果が大きく、事業の経費削減と合わせてダブルのメリットを享受できます。

独自回線からの乗り換えには工事が必要になるなどの注意点はありますが、それを補って余りある利便性がドコモ光にはあります。

特に2025年12月13日からの「最大10万ポイント還元」は、乗り換えコストの懸念を一掃する強力な後押しとなるはずです。

事業のお金と暮らしのお金、その両方を賢く管理し、手元に残る資金を最大化するために、ぜひご自身の環境に合ったネット回線を選んでみてください。

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