タックスナップの会計アプリは、「スワイプだけで仕訳が終わるなら試してみたいけれど、もし自分に合わなかったらどうしよう」と不安に思っていませんか。
新しいアプリ、特にクレジットカードやデビットカードの登録が必要なサブスクリプション型のサービスを始める際、解約方法が気になってしまうのは当然です。
無料期間だけ試すつもりでも、手続きが複雑だったらどうしようと思うと、なかなか登録ボタンを押せないかもしれません。
そこで今回は、これからタックスナップを試そうと考えている方に向けて、具体的な解約手順や、手続き前に知っておくべき注意点を整理しました。
当サイトの管理人は、実際にタックスナップを利用しており、画像付きでご説明しています。
本記事のポイント
- タックスナップの「解約」と「退会」の違い
- 自分が登録した方法に合わせた適切な解約手順
- 無料期間中に料金を発生させずに利用を停止する条件
- よくあるトラブルや、解約できない時の対処法
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⚠️ 確定申告、まだ終わってない方へ
「何から手をつければいいか分からない…」という方は、タックスナップの「丸投げ仕分け」を使うと、仕訳作業が一気に進みます。
私の場合は、 667件の取引が約2秒 で仕訳されました。
ただし、使用しているスマホや通信状況などにも左右されるため、まずは無料期間で動作確認してから継続利用を判断するのが安心です。
※自動仕訳後は「勘定科目の最終確認」だけは行うのがおすすめです。
※3/16まで、提出以外の機能は無料で試せます。
タックスナップの解約方法を解説
このセクションでは、タックスナップの解約方法について、ご説明していきます。
解約方法自体は難しくありませんが、解約に伴い注意が必要な点がありますので、合わせて取り上げたいと思います。
解約前に確認すべき重要ポイント
タックスナップを解約する際、まず注意していただきたいのは、アプリをアンインストールしただけでは、課金は継続されるということです。
ここを間違えると、「解約したつもりなのに課金が続いている」というトラブルになりかねません。
それに加えて、解約と退会の違いについても確認しておく必要があります。
以下の図解をご覧ください。
※課金を止めたい場合は、必ず「解約」を行ってください。
解約の方法
解約は、登録したアプリストアかWebサイトから行います。
タックスナップのアプリのメニューにある「退会」からアカウントを削除してしまうと、データの閲覧ができなくなってしまいます。
実際に退会をタップしてみると、以下の様に表示されました。


赤線を引いていますが、退会には事前にサブスクリプションを解約する必要があります、と表示されました。
タックスナップは、退会しなくても、解約手続きで課金は止められます。
むしろ退会すると、これまでのデータが閲覧できなくなるなどの問題が発生するため、避けたほうが良いです。
解約手続きは、最初に決済を行ったルートから行う必要があります。
私の場合は、Webサイトから登録・決済を行いましたので、ここではWebサイトから解約する手順をご説明します。
手順としては、まずタックスナップの公式サイトにアクセスし、ログインします。
ログインしたら、以下のような画面が表示されます。

画像の矢印の部分に「プランの停止」と表示されていますので、ここをクリックすれば、以下のような解約画面に移動します。
この画面で、データを保存しない(プラン解約)をクリックすれば解約することができます。

ただし、画面にも表示されている通り、確定申告に関するデータは7年間の保存義務があるため、データを事前に保存しておくなどの対策をしないと、後に青色申告の取り消しなどのペナルティの可能性がある点には注意が必要です。
また、無料トライアル期間を利用して、タックスナップの使い勝手を確認したい方は、以下の操作や期間を超えると、トライアルが終了し料金が発生しますので、解約を予定している場合は特に注意してください。
- 確定申告を提出した時
- 書類を出力した時
- 3月16日までは0円
タックスナップの公式サイトでは、料金発生についての注意点も分かりやすく記載されていますので、解約が難しかったり、無料トライアルの条件が分かりにくいという心配はありません。
登録画面で、次のような無料トライアルの画面が表示されます。

登録する際は、良く確認したうえで登録してください。
安心して無料期間を活用して、タックスナップの機能を試すことができます。
公式サイト:タックスナップ
タックスナップを解約する際の注意点
ここでは、解約手続きに進む前に確認しておきたい、料金の仕組みやデータ保存のルールについて見ていきます。
解約後の返金対応
タックスナップを含む多くのサブスクリプションサービスでは、月の途中で解約しても、日割り計算による返金は行われないのが一般的です。
例えば、年払いプランを契約していて数ヶ月で解約した場合でも、残りの月数分の料金が戻ってくることは基本的にありません。
その代わり、解約手続きをした後も、すでに支払った期間(次の更新日まで)は、引き続き有料機能を利用できるケースが多いです。
更新日が近づいてから手続きをするのが不安な場合は、早めに自動更新をオフにする手続きをしておくと安心です。
ただし、無料トライアル期間中の場合は、解約と同時に即時利用停止となる可能性もあるため、画面の案内をよく確認しましょう。
データの閲覧や出力
有料プランを解約することで生じる、デメリットについても理解しておく必要があります。
最も大きな影響は、データの出力に一部制限がかかることです。
確定申告に関連する帳簿や書類には、法律で定められた保存義務があります。
具体的には、収入金額や必要経費を記載した「法定帳簿」は7年間、その他の領収書や請求書などの書類は5年間(青色申告の場合は原則7年間)の保存が必要です。
解約して無料プランに戻っても、基本的には過去のデータの閲覧やダウンロードは可能です。
ただし、無料プランでは、確定申告書の出力ができないというデメリットがあります。
また、無料プランでは、使える機能が以下の様に制限されます。
- 取引の仕分け:自動・手動で300件まで
- 画像アップロード(OCR):100件まで
- 確定申告書の作成:申告書第一表のみ閲覧可能
- 請求書作成:3枚まで
確定申告書のPDFエクスポートや提出は無料プランではできませんので、有料プランへの登録が必要になります。
タックスナップの解約に関連したよくある質問
解約手続きはスムーズに進むのが理想ですが、時にはトラブルに直面することもあります。
ここでは、実際にユーザーが抱きがちな疑問や、決済に関する疑問について解説します。
解約できない時の対応
手順通りに進めているはずなのに解約できない、あるいはエラーが表示されて先に進めないというケースも稀にあります。
アプリからの解約でよくあるのが、アプリ内の設定画面を探しても解約ボタンが見つからないという状況です。
iPhoneやAndroidアプリでサブスクリプション契約をしている場合、アプリ内ではなく、端末の設定画面(Apple IDやGoogle Playストア)から定期購入の管理画面に進む必要があります。
ここを確認しても契約が見当たらない場合は、別のアカウントでログインしているか、あるいはWeb版で契約している可能性があります。
それでも解決しない場合は、アプリにある「AIチャット」で質問することができます。
メニューからスクロールすると、退会のアイコンの上に「AIチャット」がありますので試してみて下さい。
それでも解決しない場合は、LINEの専用窓口から問い合わせることができます。
LINEの専用窓口⇒https://line.me/R/ti/p/@taxnap
タックスナップの料金はいくらですか?
解約を検討する理由として、「料金に見合うかどうか」を再考する方は多いでしょう。
そこで改めて、タックスナップの料金についてプランごとに確認しておきましょう。
| プラン名 | 年払い(税込) | 月払い(税込) | 特徴 |
|---|---|---|---|
| カンタンプラン | 11,760円 | 980円〜 | スワイプ仕分け・基本機能(仕訳・申告) |
| 安心プラン | 29,800円 | — | 有人サポート・税務リスクのチェック等 |
| レシート郵送プラン | 59,760円 | — | レシート郵送で仕訳・入力を大幅削減(丸投げ系) |
※上記はWeb決済の料金例です。料金は変更される可能性がありますので、最新の情報は公式サイトでご確認ください
アプリ内課金を利用する場合は、プラットフォーム手数料の関係で料金が異なる(割高になる)可能性があります。
ご自身の契約内容や金額については、必ず決済前の画面でご確認ください。
なお料金に関する詳しい情報については、「【2026年最新】タックスナップの料金は月980円〜!安く利用するコツと無料で使える人を解説」の記事で確認できますので参考にしてください。
もし「料金が高いから解約したい」と考えている場合は、解約を決定する前に、一度プランの見直しを検討してみるのも一つの手です。
決済方法を変更したいときはどうすればいいですか?
例えば、アプリ決済からWeb決済に変更したい場合は、一度、iPhoneやAndroidのサブスクリプション設定からプランを解約、プラン期間の終了後にWeb決済での登録を行います。
これは、Web決済からアプリ決済への変更についても、同様の手順です。
クレジットカードなどの支払方法の変更については、Webサイトにログインしたら、あなたが現在登録しているプランが表示されますので、そこにある「プランの詳細確認・変更」をクリックすれば変更できます。
ただし、タックスナップの利用を辞める場合は、カードを止めるのではなく、登録したアプリストアかWebサイトから解約手続きを行ってください。
まとめ
今回は、タックスナップの解約方法や、手続きを行う前に知っておくべき注意点について解説しました。
特に、「アプリを削除しただけでは解約にならない」という点は、無駄な出費を防ぐために最も注意すべきポイントです。
また、解約と退会の違いを理解し、必要な帳簿データなどは必ず解約前に保存しておくなど、事前に対応しておくことが、税務調査などのリスクに備える上でも非常に重要です。
タックスナップは直感的に使える便利なツールですが、自分の事業規模や管理スタイルに合わないと感じたら、適切な手順で解約し、自分に合った会計ソフトへの切り替えを検討しましょう。
公式サイト:タックスナップ
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