副業で人気のクラウドソーシングのメリットとデメリットについて

 
 
 
 
2月1日に放送されたNHKのクローズアップ現代によると、2030年には働く人の8人に1人がフリーランスになるという予測が出されていました。
 
 
企業と雇用契約を結ばない自由な働き方が今後さらに増加すると予想されています。
 
 
あなたはフリーランスや副業に興味はありますか?
 
 
この記事をご覧になって下さっているということは多少なりとも関心があるのかも知れませんね。
 
 
近年クラウドソーシングやテレワークといった言葉をよく見聞きするようになりました。
 
 
番組の中ではこうした働き方のメリットとデメリットが取り上げられていましたが、見ていてなるほどよくわかると言った部分もいくつかありました。
 
 
それは私もクラウドソーシングを利用して実際に働いたことがあるからです。
 
 
それでテレビ放送の内容とともに実際に働いた私の経験や私なりの収入に対する考え方などと合わせて記事にしたいと思っています。
 
 
 

クラウドソーシングのメリットとは

 
 
 
インターネットを介して仕事を受注し働くこうした働き方の大きなメリットは、自分の状況に応じて自分の都合の良い時間に仕事の予定を計画できるということです。
 
日常の隙間時間を活用して、少しでも効率よく収入を得られるならということで、こうした働き方を検討する人が増えています。
 
 
介護や育児などでフルタイムで働くことが難しかったり、本業に加えて副業でも収入を得たいと考える人が増えていますからこうした働き方が注目されるのも当然かもしれません。
 
 
この記事を書いている時点で、現在クラウドソーシングに登録している人の数は330万人といわれています。
 
 
そして2020年にはその数はなんと1000万人にもなると予想されています。
 
 
時間や場所に縛られずに自由な働き方ができるという点では非常に魅力的だと思いますが、
 
 
こうした働き方で生活できるほど十分な収入が得られるかと言えば、現実はそれ程甘くもないようです。
 
 
 
 
 

クラウドソーシングのデメリットとは

 
 
 
 
このテレビ番組の中ではある主婦の事例が出ていたのですが、その方が仕事を請け負って5時間かけて作成した記事が時給換算で96円の時があったとインタビューの中で答えていました。
 
 
960円じゃなくて96円なんです。
 
 
こうした仕事の経験がない方であれば信じられない金額だと思いますが、私はクラウドワークスやランサーズに登録して実際に記事作成を行ったことがありますので、時給に換算するとこのように低い金額になってしまう状況は理解できます。
 
 
記事作成って、ただ文章入力するだけではないんですよね。
 
 
実際自分が文章にしている内容が正しいかどうか情報の正確さをきちんと確認したり誤字脱字がないかどうかなどを何度も繰り返し確認するといった作業にかなり時間がかかってしまうんです。
 
 
文章入力するだけならまだしも、こうした作業の必要性が生じることにより時給換算すると大幅に金額が下がってしまうという事態が生じます。
 
 
私の場合も最初の数記事は時給に直すと100円~200円ほどでした。
 
 
慣れてきても時給換算するとコンビニでバイトするより安かったと思います。
 
 
毎月の生活費を補うために月に数万円くらいの収入が定期的に欲しいという状況であれば、普通にバイトをした方が効率はいいと思います。
 
 
バイトでも時給800円~1000円くらいは稼ぐことができるものも多いのではないでしょうか。
 
 
ただ、現状の生活は今の収入で問題はないけど将来のこと考えて今から資産形成を行いたい方であれば、多少記事作成の経験を積んでから、自分自身のサイトを作ることを選択肢の一つとして考えてもいいのではないかと思います。
 
 
時給に直すと、たいした金額にはならなくても記事作成の手順を教えてもらいながら小額のお金までもらえると考えればメリットのほうが大きく感じると思います。
 
 
その上で自分の得意分野や関心のある事柄や書きやすいものを中心にしてサイトを作ってもいいかもしれません。
 
 
 

安定収入の鍵は資産収入

 
 
 
結局、クラウドワークスやランサーズで記事の依頼を行なう人たちは、ライターに記事作成の費用を払ってでも自社のサイトを大きくしたいわけです。
 
 
そしてその理由は長期的に見ればその方がメリットが大きいからです。
 
 
流行り廃りのない情報であれば、少しのメンテナンスは必要かも知れませんが長期間に渡って広告収入等が期待できます
 
 
記事作成の仕事をして報酬をもらうことも決して悪くはないのですが、そのやり方では働いた分の報酬をもらえばそれ以降は一切お金は入りません。
 
 
こうした働き方で得られる収入は労働収入です。
 
 
一方で記事を売るのではなく自分のサイトに記事を掲載してその数を増やしていくことができればその一つ一つの記事は資産となります。
 
 
そしてアフィリエイトやアドセンスなどの広告収入が定期的に入ってくることが期待できます。
 
 
 
確かに最初は一所懸命記事を書いてもほとんどお金になりません。
 
 
しかし根気強くこの作業を続けていくならば高額ではないにしても一定の資産収入を得ることは決して難しいことではないと思います。
 
 
しかも資産収入は労働収入とは異なり、他の活動に時間を費やしている間も収入を生み出してくれるのです。
 
 
私はそうした資産収入の価値を知るにつれて自分自身のサイトを持つようになりたいと願うようになりました。
 
 
ですから、数ヶ月の間クラウドソーシングを活用して働きましたが、今ではサイトを立ち上げて記事を定期的に更新しています。
 
 
普段得ている労働収入に加えて、少しずつ資産収入からも収益を得られるようになれば収入源がより安定します。
 
 
この手の収入は不動産の賃貸収入や株式投資の配当金などと似ている部分がありますが、不動産投資や株式投資はまとまったお金が必要です。
 
 
しかも、ある程度知識がなければ元本を大幅に減らしてしまうリスクがあります。
 
 
しかしインターネット上で価値ある情報サイトを構築する作業に関しては、お金がほとんどかからないということが大きなメリットです。
 
 しかも、他のほとんどのビジネスと違って、在庫のリスクもありませんし、原価もほとんどかかりません。
ネットビジネスであれば、利益率が9割以上という他の事業では考えられないほど、効率よく利益を得ることができます。
 
私はサイトを作るために独自ドメインを取得したりWordPressでサイトを作るためにレンタルサーバーを借りていますのでその分のお金が発生しますが、月に1500円もかかっていません。
 
 
 
仮に思ったように作成したサイトから収入が得られなかったとしても失ってしまうお金は少額で済みます
 
 
 
そしてその時点では稼ぐことができなくても、サイト作成のための知識や記事作成に関係する特定の分野に関する知識を増やすことができるという副産物を手に入れることもできます
 
 
私はお金の「節約」や「増やし方」に関して役立つ情報を主に発信したいと思っていますが、そのために学ぶ知識の多くはFP業務やさらなるスキルアップに役立つと思っています。
 
 
こうした理由から私自身サイトを運営するようになりました。
 
 
クラウドソーシングという働き方は魅力的な部分もあり今後も多くの方が利用するようになると思いますが、この記事を読んでくださっているあなたにお勧めしたいのは状況が可能であれば労働収入と資産収入を組み合わせて収入を得ることをお勧めしたいと思っています。
 
ただし、労せずして簡単に稼げるわけではなく、自分のサイトを作ってそこから収益を発生させるまでには、大変な労力が求められます。
 
実際に、このサイトを立ち上げてから約一年がたちますが、仕事や資格の勉強をしながら他の人の役に立つ記事を定期的に書くことは、思っていた以上に大変でした。
 
それでも、記事を読んでくれる人がいるなら、まだモチベーションを維持できるかも知れませんが、私の場合最初の半年以上ほとんどアクセスがない状態で、続けるのが難しく思ったことが何度もありました。
 
 
 
その点で、自分のサイトを持つということは、お金をほとんどかけずに資産収入が得られる可能性のある分野ですから一つの選択肢として考慮してみるのは如何でしょうか?
 
 
ただし、これはあくまでも私が、個人事業主としてメインの売り上げを得ながら行っていることですので、現時点でほとんど収入にならなくても、中長期の計画で地道に資産収入ともいえるサイト作成ができていますが、今の生活を回すために少しでも副業という形で収集を得たいと考える方もおられると思います。
 
そのような方であれば、クラウドソーシングに登録してみて自分にできそうな仕事を探してみて実際に働いてみても良いかもしれません。
 
親の介護や子育てなどで、働きに出かけることができないのであれば便利な方法だと思います。
 
私が、実際に登録して働いたのはクラウドワークスです。
 
こちらから、登録することができます。⇒CrowdWorks
 
 
ただし、繰り返しにはなりますが、個人的には将来のことを考えると自分のサイトを作って資産収入を目指すことをお勧めしたいと思います。
 
私自身も、現時点で十分な成果を出せているわけではありませんが、少しずつ広告収入も発生していますし、これからも自分のサイトを大きくしていけるように励んでいきたいと思っています。
 
 
 
 
 

まとめ

 
 
 
時間や場所に縛られない働き方ができるのがクラウドソーシングのメリットです。
 
 
デメリットとしては時給換算すると割に合わないと思うほど安い場合があります。
 
 
労働収入と資産収入を組み合わせて収入を安定させましょう。
 
 
 

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ABOUTこの記事をかいた人

個人事業主のアラフォー男(ささぶね)です。 これまで、借金生活で苦労したりお金の知識がなかったばかりに余分な税金を払い続けてきた経験から、お金の知識の大切さを痛感。 その後、お金に関する勉強を始め日商簿記2級やFP2級・AFPを取得。 個人事業主のお金管理に役立つ内容を中心に情報発信しています。